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新型コロナウイルスの感染予防に向けての取り組みについて
【予防対策】
1.毎朝、出勤前に自宅で検温し、体温が37.5℃以上の場合は出社を控える
2.通勤方法が電車通勤の社員に対し、時差出勤又は社用車通勤への変更を推奨・実施
3.不要不急の外出及び人の集まる場所への外出の自粛
4.入室時及びお手洗い後の手洗いうがいとはアルコール消毒の徹底
5.就業時のマスク着用
6.全社員の健康状態の把握
7.次亜塩素酸による事務所内の除菌
8. ドアノブ、キーボード等 手の触れる箇所の除菌
9. 休憩時間には、窓をあけ換気を行う
【社員に発熱などの症状が見られる場合】
・体温が37.5℃以上の場合、または発熱がなくとも咳などの風邪に類する症状が見られる場合は会社に報告し、有休休暇を取得する。
その場合、なるべく朝夕2回の病状報告をする。
・発熱が4日以上続く場合、速やかに検査を受け、陽性・陰性に関わらず医師の指示に従うとともに十分話し合いを行う。
・社員の同居家族に発熱や風邪に類する症状が見られる場合についても、会社に報告する。
【休校に対する対応として】
・18歳未満 以下の子を持つ社員は、必要に応じ勤務時間の変更を実施する。
・リモートワークを希望の方は相談の上、実施する。
【行動歴の記録】
・万一、検査で陽性となった場合に濃厚接触者を早く特定できるよう、各自で行動歴を記録する。