株式会社プランシード

COLUMNコラム

社長のつぶやき

新年度がスタートしました。

新年度のご挨拶

4月コラムの発行が遅れてしまいましたがいよいよ新年度もはじまりましたね。
弊社も昨日社員総会を開催しおかげ様で
新年度を無事、迎えることができました。
関係者様には、深く感謝申し上げます。

私たち製造業には、ものづくりを通して社会に貢献していくという
大きなミッションがありますが自分が本当にやりたいこと、
成し遂げたいことを見つめ直す1年でもありました。

コロナ前のように、売上が100%戻ってこないことや、
自動車業界の100年に一度の大変革期、
DXのさらなる促進、テレワークの促進や価値観の変容等
コロナ禍において様々な変化の起点になったと思いますし、
今でも変化し続けているとも感じます。

私たち、プランシードでは人づくりと物づくりで中小企業をもっと元気にしていく
という理念を掲げて活動を行っています。

どうしたらお客様の人と物の課題を解決できるのであろうか、
どうしたらもっと元気になっていただけるかを考えています。
考え続けている中で、我々の原点は「何を一番大切にしているのか」を
再度考えるきっかけになり、理念のさらなる深堀ができたと感じております。

この変化の多い時代において、迷うことも多々あります。
しかし自分自身や会社が原点に戻れる場所が理念であると私自身痛感しています。

よく初めてのクライアント様から理念なんているの?と聞かれることも良くあります。
先日も、理念なんて今まで考えてもいなかったし必要性も感じないと思われている
クライアント様がご来社されました。
「社員の不平不満が多く、こういった不平不満社員を抱えながら
会社をどういった方向で進めていくのか迷っています。」
ということをお聞かせいただきました。

お話しを最後までお聞きした後、
私が「それは理念がないからです。」とお答えしました。
  「不平不満の内容は、およそ想像できます。」
するとクライアント様は「えっ?!」と驚いた様子でした。

「不平不満が多いということは、社長(クライアント様)の頭の中が見える化されていないことです。
つまり理念がないということは社員は、社長が何を考えているのか、会社がどの方向へ進むのかわからないからですよ。」
とお答えさせていただきました。

だって、これだけ変化の多い時代ですから社長はいろんな事を実施されていますよね。
一生懸命変化についていことやられているはずです

でも、それが何の為に誰の為になぜやらなくてはならないのかが
理念という形で見える化されて且つ伝わっていないからです。

逆に言えば、それだけということになります。シンプルです。
しかし、この理念は安易に生み出せるものでもありません。

社長自身の真の燃えるような願望が入っていないと意味がありません。
体裁だけ整えただけの理念も意味がありません。

我々の独自メソッドを使って魂の経営理念を創りませんか。
新年度がはじまった今、そしてこれからさらなる変化が多い時代になっていきます。
今が、自分自身や会社の方向性を見直すチャンスであると思います。
一人でも多く、一社でも多く良くなることを願って、今期1年さらに頑張ってまいります。