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社長のつぶやき

本心から湧き出る想いを経営理念に ~ハーフオートメーション戦略~

本心から湧き出る想いを経営理念に
~ハーフオートメーション戦略~

皆様元気にお過ごしでしょうか。
時が立つのは早いもので3月に入りました。
年度末を迎え皆様もお忙しくされているかと思います。
私どもの地域も、ようやく緊急事態宣言解除の目途が立ってきたところですが
まだまだ油断は禁物ですね。

さて、今回は私どもが提唱している「ハーフオートメーション戦略」
についてお話しさせていただきたいと思います。

はじめて問合せを頂き、お話しを聞いてくださるお客様から、
「ハーフオートメーションって単なる半自動化ということでしょ?」と聞かれます。

確かに直訳するとそうなのですが、
実は・・・ちょっと違います。

ハーフオートメーションとは、
人と機械の両輪が必要な戦略です。

大掛かりなフルオートメーションは中小企業には不要であり、
多品種小ロットが多い現場には半自動化が有効である。

半自動化であれば、例え製品が変わっても割と容易に生産切替がしやすい、
稼働状況に応じてフレキシブルに対応できます。

機械は、部分的な段取替えで対応は可能です。
しかし、半分機械ということは、残り半分は「人」なんです。

日本の生産性は低いと言われているのは皆さんご存じの通りです。
悔しいですね、、、

毎週日曜日の夕方になると、憂鬱になる方は少なくないのではないでしょうか。
巷では、サザエさん病なんて言葉もあるようです。サザエさんを見ると憂鬱になっていく。
「あー明日から月曜日か、会社に行きたくないなぁ」素直な気持ちだとは思いますよ。
でもよく考えてみてください。
社員がこのような心理状態で果たして、
あなたの会社の生産性は本当に最大限と言えるでしょうか?

生産性を高める為に生産現場では様々な取組が行われます。
・職場を綺麗にしよう。
・機械を大事に使いましょう。
・機械が止まったらすぐに連絡しましょう。
・お客様が現場に見えたら気持ちよい挨拶をしよう。
・無駄をなくして効率よく製品を投入しましょう。
・作業服は綺麗にしよう。等々 他にもまだまだあると思います。

また人には悩みが尽きません。
あの班長は嫌いだ。無理ばかり言ってくる上司が嫌いだ。
社員間の人間関係が苦痛で仕事に集中できない。
お昼ご飯はあの人と食べたくない。残業はいやだ。
今度の食事会に行きたくない。
あの会社の方が給料がいいから転職しようかな。
出てくる出てくる!

私は、100社を超える様々なクライアントさんの生産現場をみてきて気が付いたんです。
自動化も大切だけども、働いている方のモチベーションが大切であることを。
いくら自動化しても最大限の生産性は上げられないことを。

これは、正直異常なことだと私は思います。
どこに行っても同じような話しを聞きませんか?
社長は一生懸命売上利益を上げようと思って奮闘している。
でも一方で社員はモチベーションが低い。
だからギャップが生まれ経営と現場で温度差が生まれるんですね。

青臭いと言われてもいいんですよ。
本気で、ものづくり企業を元気にするには「人と機械」の
ハーフオートメーション戦略が必要なのです。

これを実行するには、社長の使命や人生理念からくる
仕事や会社に対する燃えるような願望が必要です。

でも、そんな事できないし分からないという社長もお見えになるでしょう。
そんな方の為に私たちは、人づくりに焦点を当てた「エンゲージメントLABO」という
商品をサービス化しました。これは私が実際に自動化の導入企業様に
行ってきたカウンセリングをもとに作られています。

特にすすめているのは、「魂の経営理念コーチング」という商品で
あなたの心から湧き出る願望や価値観を明確にし企業理念に落とし込み伝える方法があります。

一緒に、「人づくりと自動化で本当の生産性向上を目指し」ものづくり日本、
そしてあなたの会社を良くしていく決意です!

人づくりと自動化に少しでも不安や課題を感じている方、お気軽にご相談ください。
秘密厳守の安心安全空間で無料個別相談も行っております。
今月もお読みいただきありがとうございました。