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news release 2020.5.12 東海最前線に掲載されました
PLANSEED株式会社の取り組みが
「東海最前線」で紹介されました。
社名「PLANSEED」はカタカナではなく、あえてアルファベットである。
「PLAN」は計画であり、お客様の未来を指す。
「SEED」はお客様の想いの種であり、課題の種。
その種をお客様と一緒に、未来に向かって育んでいきたいとの思いと、
日本のみならず世界でも通用する会社になりたいとの願いから、
この会社名になったという。
同社の創業は2006年。もともと大手企業を相手に生産技術を提供していた
細野晃社長が、20年の現場経験で培った構想力と設計力を生かし、
お客様の課題を一緒に解決したいとの思いで創業した。
同社は、単純作業や重労働は機械を使って自動化し、
社員には人ならではの付加価値の高い仕事を任せて生産性を高める、
「半自動化(ハーフオートメーション®)」というコンセプトを提唱している。
2020年には「ハーフオートメーション®」を商標登録した。
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