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プレスリリース エンゲージメントLABO

VUCA時代、東海地区中小企業の「モノづくり」を支える「ヒトづくり」サービス誕生!
社員のモチベーション向上で生産性20%UPを実現する、ハーフオートメーション戦略®
「エンゲージメントLABO」11月よりサービス開始

生産設備の企画、設計・構築を行うPLANSEED株式会社(本社 岐阜市 代表 細野晃)では、社員の生産性向上とモチベーションアップを同時に叶えることが出来る、新サービス「エンゲージメントLABO」をスタートします。
当社では、2006年の設立後、東海・中部地区を拠点に、製造業に携わる企業の生産現場の悩み・課題解決に向けたオートメーションの導入を核に、生産性の向上、省力化を目指した生産環境づくりを推進。100社以上の地元のお取引先から、「モノづくりのパートナー」として高い評価をいただいてきました。
 少子高齢化に伴う労働人口の減少、さらに新型コロナウイルスの感染拡大の影響により、中小企業は、変革の時を迎え自動化へのニーズはますます高まっています。一方、設備への投資は行うが、人への投資は行わない。昔ながらの体制で事業を継続する企業や、「中小企業の生産現場は自動化さえすれば効率が上がる!」と思われる経営者も多いのも実状です。当社では、この現状を鑑み、これからの製造業では「社員の成長」と「自動化」が密接に絡み合うことで、最高のパフォーマンスを発揮すると確信。従業員1人1人がいきいきと働き、その成果が生産に寄与するお手伝いをトータルに行いたいと考え、このたび、地元出身のコミュニケーションの専門家との提携により、製造業のヒトづくり支援に特化した「エンゲージメントLABO」を開設することにしました。これは、当社のモノづくりサービス  「ハーフオートメーション戦略®」※1の考え方をさらに発展させたものです。経営者の想いを「見える化」することから、社内コミュニケーションの活性化、さらに会社の発信力の向上、ブランディング支援にいたるまで、4つのメニューを軸に、各社の状況に即した個別対応のアドバイスを丁寧に行い、当社独自のハーフオートメ―ション戦略を地元の製造業の皆さまにトータルにご活用いただけるよう、取り組んでまいります。
社員のエンゲージメントが高まることで、生産性が20%改善されるというデータ(※2)が出ています。当社では、社員の成長、最適最少の自動化による生産性の改善で「真の自動化」を行い、生産現場のパフォーマンスを最大限発揮できるよう、10年後20年後の元気な企業づくりのため、挑戦を続けます。
※1 ハーフオートメーションとは・・・「ひとづくり」と「最適最少の自動化」による真の生産性向上を目指す戦略            
※2 出典元 米GALLUP社 State Of Global Workplace report
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<サービス概要> PLANSEEDのエンゲージメントLABO ※詳細は別紙チラシをご覧ください
■ デザイア クリエイト サービス(社長の想いを見える化するサポート) 
 ■ コミュニケーション クリエイト サービス(社内コミュニケーション研修)
 ■ パブリック リレーション クリエイト サービス (パブリシティを軸とした広報支援)
  ■ コーポレートバリュー クリエイト サービス(企業価値を高めるブランディング支援)
※岐阜市出身のコミュニケーションクリエイター 今尾昌子氏との連携により、本サービスを推進してまいります。